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引越し荷造りのコツ

転居先、引越し業者、引越しの日程が決まったらできるだけ余裕をもって荷造りを始めることをおすすめします。引越しの荷造りは思いのほか時間のかかる作業です。引越し予定日から遅くとも2週間ぐらい前には始めたいところです。

その頃には引越し業者からのダンボールなど、引越しの規模に合わせた梱包資材も届いているはずですので、引越し前夜にバタバタすることのないように準備を進めたいものです。

作業をスムーズに進めるための引越し荷造りのコツは、大きく分けて以下の3つです。

普段使わないものを先に、使うものを後に
玄関から遠い部屋を先に、近い部屋を後に
軽いものは大きな箱に、重いものは小さな箱に

普段使わないものを先に、使うものを後に

引越し安いでネットで検索すると、色々調べられます。

引越し荷造りのコツ

荷造りのコツ

引越しの荷造りでは輸送に耐えうる箱詰めや梱包に留意する必要があります。引越し業者が箱詰めや梱包をした場合を除き、輸送後に荷物が破損していた場合などは、ダンボール箱に大きな外損がなければ荷造りをした側の責任になります。

荷物にはそれぞれ適した荷造りの方法があり、引越しの現場では引越し作業員に荷造りの改善を求められるケースもあります。

引越し作業員が実際に行う荷物にあわせた箱詰め、荷造りのコツなどをご紹介します。

冷蔵庫
コンセントを抜くと庫内が外気温に戻っていく段階で結露が発生したり、冷凍庫内の霜が溶ける段階で水が出ます。引越しの前日、または遅くとも6時間程度前までに冷蔵庫、冷凍庫を空にしてコンセントを抜きます。

このとき冷蔵庫、冷凍庫の扉は開けたまま底に厚手のタオルなどを敷き、結露や霜が溶けることで出た水分を吸収させ、庫内を乾燥させます。

庫内に保存していた密封できない調味料類、醤油差しなどは中身を捨てたほうが無難です。ビン類などはジップロックを併用し、詰めた箱には誰が見てもわかりやすいよう赤いマジックなどでワレモノと明記しておくといいでしょう。

食器類

食器類の梱包には、引越し業者が使うミラーマットとという専用の緩衝材があればベストですが、なければ新聞紙でも代用可能です。新聞紙1枚を折りたたんで軽く揉みほぐして空気を含ませてから使うのがコツです。

食器をひとつずつ丁寧に包み、重たい食器を下に軽い食器を上に、お皿は平らではなく立てて並べていきます。こうすることによって上からの加重がかかった場合に割れにくくなるのです。

詰め終わった箱をゆすってカチャカチャ音がするようであれば、隙間に新聞紙などを詰めて中身が暴れないようにします。

食器類の箱詰めは重くなる傾向があるので、小さめの箱を使用し誰が見てもわかりやすいよう赤いマジックなどでワレモノ、または食器と書いておきましょう。

 

テレビとオーディオビジュアル

テレビアンテナの脱着、配線などは基本的に引越し業者の有料オプションです。コンセントの抜き差しぐらいはしてくれると思いますが、引越し業者の作業範囲は基本的に機器の運搬、設置のみとなります。

テレビ・オーディオビジュアルの配線、インターネットの接続など、ご自身で行う自信の無い場合には、このような有料オプションを利用するのがいいでしょう。

引越し荷造りのまとめ

普段使わないものを先に、使うものを後に
玄関から遠い部屋を先に、近い部屋を後に
軽いものは大きな箱に、重いものは小さな箱に

ダンボールに入るものは徹底的にダンボールに箱詰めすることです。箱詰めすることでダンボールを重ねることができ、荷造りのスペースも確保できるようになります。

引越し当日の作業もスムーズになり、荷物破損のリスクを減らすことにもつながります。何よりきちんと荷造りされた荷物は、引越し作業員も丁寧な荷扱いをするものです。